ルーヴル美術館②

Sissy

2009年07月22日 15:59

階の中段、
左右に階段が分かれる踊り場に
存在感たっぷりで立っていたのは



サモトラケのニケ
Winged Victory of Samothrace

ギリシャ神話の勝利の女神。
大理石:328cm

ニーケ(Nike)はギリシャ語で勝利(Victory)の意味。

あの有名なスポーツブランド名の由来もこの女神。

レプリカは日本にもたくさんあるようなので、
見覚えのある人も多いかも?

映画「タイタニック」で
ケイト・ウィンスレットが甲板で両手を広げて立ったポーズもニケがモデルとか。

神話の女神なので、
様々な姿をしたニケの像があるようですよ。

この像は、
1863年にサモトラケ島で胴体部分がまず発掘され、
その後発見された計118片で復元され、
1884年にルーヴルに展示されるようになったそう。

大きく広げた右腕は1950年に発見され、
ルーヴル美術館に保管されてるそうです。





偶然、主人とは違う側面から撮っていたので
両方の写真を。
今回も天井の写真を一枚。



姫が一番楽しみにしていたもの、

これを見ずには帰れない!

と思って探したのは



想像通りの大人気

それも、彼女だけ例にない警戒ぶり。

ロープが張られて近づけない上、
防弾ガラスで守られてます。
館員もいます。

このままだと、
主人が言うように「切手」サイズ。(^-^;)

姫はいつの間にいなくなったと思ったら、
ロープの所へたどり着いてちゃっかり見ている。

私も王子をつれて、
一番前にいけるまで我慢強く待つ。
それも真ん中で。笑

あと(1人+1カップル)というところなのに、
この人たち、
カセットの説明を聞きながらみているのでなかなか終らない。

イヤフォンを外したので終ったかと思ったら、
見るのはまだ終らないらしい

わかるんだけどね。
焦って見るものじゃないってこと。

でもこんなにたくさんの人が
ひと目見ようと待ってるわけよ。

殆どの人は写真を撮る時間さえあれば充分なんだから。

な~んて思ってる私の方が間違ってるのはわかるけど、
見たいと思う気持ちはみんな同じだと思うので、
こういう状況ではやっぱりそう思ってしまう。

もう諦めてしまおうかと思ったけど、我慢(^^)ゞ

王子にもちゃんとめがねをかけさせて
しっかり見てきました。



モナ・リザ
Mona Lisa

レオナルド・ダ・ヴィンチ
油絵:1503年~1506年

1950年頃に下部に酸の侵食による損壊が見つかり、
その上、
数ヵ月後には石を投げられたことから、
防犯ケースに入れるようになったようです。

ガラスの中は湿度・温度が管理されてるそうです。

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写真は主人が撮ってくれてたので、
私も王子と少しだけゆっくり見れました。

芸術なんて全く詳しくない私だけど、
モナ・リザを見ているとため息がでました。

それにしても石を投げつけたヤツの顔が見てみたいものだ

有名・無名・貴重価値に関係なく、
個人が描いたものや
作ったものに石を投げるなんて信じられない!

写真は少なめ(?)でしたが、
ルーヴルのお付き合いありがとうございました。

帰ってきて振り返ってみると、
ルーヴル訪問前の下調べは大切だと実感。

美術に詳しくないからこそ
勉強して行くべきだと思いました。

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