ドイツの壁時計
今回シュヴァルツヴァルト(黒い森)の
トリベルクという町で購入した壁時計2点。
こちらは、
キャビネットや容器がないので、
スケルトン・クロック skeleton clock と呼ばれます。
時計のメカニズムが良く見えますよ。
これはエイト・デイ・クロック eight day clock と呼ばれる手巻き式で、8日目に手巻きが必要となるからだそうです。
手巻きとはいっても、ネジを差し込むような穴はなし。
時計の下にある錘(おもり)はチェーンに繋がっているんですが、その錘が時間を経て下に降りてくるので、一週間に一度そのチェーンをひっぱり、錘を再び時計の下まで引き上げるのです。
それがこの時計を「巻く」という作業。
毎時間、トップのベルが一度だけ鳴ります。
クォーツ式の時計と違ってカチカチと振り子の音がしますが、それが妙に落ち着くんです。
時計好きの主人は、メカニズムを眺めては見とれてます(笑)
もう1点は、チェリー・ウッド製のキャビネット入り。
こちらも手巻き式。
でもご覧の通り3つの穴があるので、全てをネジで巻いていきます。
こちらも一週間に一度の手巻きが必要になります。
振り子の音はキャビネットのおかげか殆ど気にならず。
15分おきのチャイム。
1時間ごとのチャイムは「ウェストミンスターの鐘」♪
学校を思い出します。
よい意味で(*^^*)
時間を示す数の分打たれますが、
夜はおやすみモードに出来て静かにしてくれます
関連記事