ドイツの壁時計

Sissy

2009年08月02日 20:49

今回シュヴァルツヴァルト(黒い森)の
トリベルクという町で購入した壁時計2点。

こちらは、
キャビネットや容器がないので、
スケルトン・クロック skeleton clock と呼ばれます。 



時計のメカニズムが良く見えますよ。





これはエイト・デイ・クロック eight day clock と呼ばれる手巻き式で、8日目に手巻きが必要となるからだそうです。 


手巻きとはいっても、ネジを差し込むような穴はなし。


時計の下にある錘(おもり)はチェーンに繋がっているんですが、その錘が時間を経て下に降りてくるので、一週間に一度そのチェーンをひっぱり、錘を再び時計の下まで引き上げるのです。


それがこの時計を「巻く」という作業。


毎時間、トップのベルが一度だけ鳴ります。


クォーツ式の時計と違ってカチカチと振り子の音がしますが、それが妙に落ち着くんです。

時計好きの主人は、メカニズムを眺めては見とれてます(笑)





もう1点は、チェリー・ウッド製のキャビネット入り。

こちらも手巻き式。

でもご覧の通り3つの穴があるので、全てをネジで巻いていきます。


こちらも一週間に一度の手巻きが必要になります。


振り子の音はキャビネットのおかげか殆ど気にならず。



15分おきのチャイム。

1時間ごとのチャイムは「ウェストミンスターの鐘」♪

学校を思い出します。
よい意味で(*^^*)



時間を示す数の分打たれますが、
夜はおやすみモードに出来て静かにしてくれます


 

関連記事